古物商許可申請なら ご相談下さい。
▲ 当事務所ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。リサイクルショップ、中古品販売・レンタルなどのビジネスをお考え方は、当事務所までご相談下さい。
▲古物商許可に関することから起業に関することまで、幅広いアドバイス・サポートをさせて頂きます。古物商のビジネスについて、どの様に進めて良いかわからない場合など、お気軽にお問合せ下さい。 初回相談無料です。ご相談だけでも大丈夫ですので、安心してお問合せ下さい。
【お問合せはこちらから】営業時間AM9:00〜PM18:00(土日祝日対応可!)
ご相談例
・ 古物商許可申請手続きを代行して欲しい。
・ 開業に向けてのアドバイスが欲しい。
・ 手続きは自分でするので、書類作成をお願いしたい。
・ 中古品の販売・レンタルを考えているが、まずは相談してみたい。
・開業に向けて必要な手続は全て任せたい。
サポート案内
1.サポートのご依頼から古物商許可取得まで
@ まずは、当事務所まで お問合せ下さい。
お客様のご希望日時、場所を お聞かせ頂き、打合せをさせて頂きます。打合せは初回相談無料ですので、安心してお問合せ下さい。
※打合せは当方の事務所又はお客様のご希望の場所にて行わせて頂きます。
A お打合せ
打合せ時に、お客様のご希望をお話下さい。お聞きした内容を元にアドバイス・提案をさせて頂きます。会社設立をお考えの場合は、設立に向けたアドバイスもさせて頂きます。
※最初に 当事務所の相談お申込書を ご記入頂きます
B 必要書類の取得及び作成
まずは、管轄の警察署から許可申請書を入手いたします。その他、登記されていないことの証明書等、必要書類の取得及び申請に向けた書類を作成いたします。
※※書類作成時に、再度ご確認させて頂くことがある場合は、お電話等にてご連絡させて頂きます。
C 古物商許可申請・取得
申請書類及び添付資料を取りまとめ、管轄警察署に許可申請を行わせて頂きます。
※通常の場合、1か月~1か月半程度にて許可証が交付されます。
2.サポート報酬(税別)
▲サポート内容:事前相談、管轄警察署との打合せ、必要書類取得、申請書類一式作成、提出代行
■個人申請:42,000円
■法人申請:50,000円〜
(役員2名以上+5,000円/人)
※別途、法定費用19,000円が必要になります。※交通費郵便費は、別途ご請求させて頂きます。※複雑な案件、特別な条件の場合は、追加報酬が発生する場合があります。
古物商に関するコラム
1.申請時に必要な書類
(1)個人申請
※営業所の管理者が別にいる場合は、本人と管理者の書類が必要になります。
@必須書類
●住民票(本籍記載、個人番号なし)
●身分証明書(本籍地の市区町村にて取得)
●登記されていないことの証明書(法務局にて取得)・略歴書 ・誓約書
A状況に応じて必要な書類
●営業所の賃貸契約書のコピー(自社ビル、持ち家の場合は不要)
●駐車場等保管場所の賃貸契約書のコピー(自動車買取の場合)
●URLを届け出る場合は、プロバイダ等からの資料のコピー(ホームページ開設、オークションサイトにストア出店する場合)
●委任状(行政書士に依頼する場合)
(2)法人申請
※営業所の管理者が別にいる場合は、本人と管理者の書類が必要になります。
@必須書類
●法人の登記事項証明書
●法人の定款(目的に古物営業を営む旨の内容が必要)
●住民票(本籍記載、個人番号なし)
●身分証書(本籍地の市区町村にて取得)
●登記されていないことの証明書(法務局にて取得)
●略歴書 ●誓約書
A状況に応じて必要な書類
●営業所の賃貸契約書のコピー(自社ビル、持ち家の場合は不要)
●駐車場等保管場所の賃貸契約書のコピー(自動車買取の場合)
●URLを届け出る場合は、プロバイダ等からの資料のコピー(ホームページ開設、オークションサイトにストア出店する場合)
●委任状(行政書士に依頼する場合)